top of page
執筆者の写真primeeslacademy

2021年11月20日レッスン




秋も終盤、冬の気配が近づいてきました・・・🍁

コロナが収束し不安なく過ごせるよう期待しつつ未だに注意している毎日です。

ここから下しばらくレッスンと関係ない話になりますので、レッスンの話だけお読みになりたい方は下の方まで飛ばしてくださいね☺️

挿絵にありますようにパイが美味しい季節ゆえ講師共々ほぼ毎晩食後のデザートにパイを味わっております❤️

幼少期には母がお手製のアップルパイをよく焼いてくれました。

当時からパイレックスを使用していた母。活用されてる方多くいらっしゃると思いますがアメリカの耐熱容器です。

今では私が時に母が食べ慣れない物をこしらえて振る舞え、珍しいもの新しいもの好きな母は喜んでくれるので幸せです。母の脳の刺激に良いと勝手に思っております。

食事は誰でも日々三度あります。食べ物の思い出は強烈なので大切な時間です。

パンプキンパイ、スイートポテトパイ、ミートパイ、ポットパイ、タートルパイなんて名前が面白いのあります・・・

夏はレモンメレンゲパイやライムパイも美味しいですね。フルーツのパイいっパイ(親父ギャグ)ありますね!

パイ生地を使うのにパイとは呼ばないキッシュも大好きです。フランス料理だからか。

パイ生地を使わないのに名前はパイの、シェパードパイ(shepherd's pie)も好きです。

いずれも栄養価も高く普段のお献立にお勧め。

今では日本でもお湯を注ぐだけで簡単にマッシュポテト(mashed poratoes)ができる商品が手ごろで身近にありますが若い頃(約30年前)は衝撃でした。そういった時短商品を使うと簡単に手作りできます。時間がないのにジャガイモを茹でてマッシュするなんてナンセンス。

もちろん時間に余裕がある日には全て一から手作りで家族で作ってみるのも楽しいですよね。

参考までに記事をご紹介。

このレシピで面倒な工程の省き方をワーママ(working mom)として〜年、今や子供達は大人になりましたがご紹介。

材料はミートソース(レトルト)、そぼろ、マッシュポテト、バター(オリーブオイル、マーガリンでも)とチーズ。そぼろは私はまとめて作り冷凍庫にジップロックで常備するようにしています。もちろん冷凍でも劣化しますからどんどん使い作ります。

子供はそぼろ好きですよね。シニア世代も食べやすく万能です。

まずオーブン耐熱容器にレトルトミートソース(人参と玉ねぎ、お肉まで入っている優れもの。災害時のためにもストック必須)とそぼろ(冷凍庫から出してチン)塩胡椒、お好みのスパイスを入れ混ぜる(私はオレガノ、ナツメグ等入れます)、ボウルにマッシュポテトのもと(お湯注ぐだけ)塩、お好みでバタなど上記&牛乳または生クリームあれば入れると旨味さらにアップ、混ぜて用意し、耐熱容器のミートソース上に移しいれ、チーズをトッピング。

ボリューミーにしたい時は(我が家はほぼ毎回)パン粉をトッピングします。パルメザンチーズをかけて、さらにカルシウム摂取すること多々。

そしてオーブンに入れて焼くだけ!

焼き上がればテーブルに耐熱容器ごと出し(私は彩のためドライパセリもふりかけます)テーブル上で各々のお皿にサービングします。

サラダか温野菜(冷凍をチン)これも大皿で出し取り分けます、パン(バスケットに入れてだす)、スープ(カップスープやレトルト上等)*スープは大きなスープポットをディナーテーブルで使います。我が家も何点か揃えましたが家庭によりけり*があれば立派な海外家庭料理ディナーの出来上がり。栄養はさらに満点でお腹はいっぱい。

忙しい日々、時短しないと愛する子供達、家族と楽しい時間過ごせませんからね☺️

もちろん外食も利用しないと現代の日本では損ですよね。海外でも然りです。

いくら時短しても家では後片付けもありますから。

Time is money・・・大切な人生、幸せな思い出でいっぱいにしたいものです。


今日はパイなど余計な話を綴りましたが、土曜日のレッスン楽しくしましたよ🎶

今までたくさんのサイトワーズを習得してきました。

今後もまだまだあります!

すでに耳が基本単語に慣れてきているので会話のレッスンもしやすい状態が整ってきています。

基礎を築くのに時間はかかりますが大切です。

私自身は中学時代から沢山の単語と構文を暗記してきました。

すっかり忘れがちな思い出ですが電車の中で学生さんがお勉強している姿をみると思い出します。当時は重い辞書や本を持ち歩いてましたが今やスマホでなんでも出来ちゃう便利な時代。

仕事で英語を様々な方達とのコミュニケーションツールとして使用しており、教える立場とはまた違い自分自身も生の英語を取り入れ日々勉強しています。

友人との会話で出たのですが日本でも外国でも言葉は移ろうと。

また現代のデジタル社会では様々な短縮語も作られていて勉強になります。面白いです。


今回はサイトワーズ基本、私=Iを4つの文章で勉強し、その後各自文章を作りましたよ。

これまたサイトワーズのwillも使用しています。私の学生時分は〜するでしょう、未来系と教わっています。

子供達にもそう教えつつ、わかりやすくする為、これから〜する、〜しますとも教えています。

プリントに、あなたは次は何をしますか?線の上に書いてくださいと英文であり子供達は各々作文書いたのですが、まさにそういう意味で、いわゆる日本でのカチカチの文法説明にこだわるとなかなか英語は覚えられないと思います。文法博士になってしまうというか、なんというか。

スポーツで言えばルールは熟知していても実技ができないというか。

もちろん文法は大切。ただ不思議と発音が正しいと通じるのが英語です。

もっと簡単に単純に覚えることが鍵。子供は素直に覚えてくれるから凄いんです。

当方では正しい通じる発音を伝授しつつ、基本構文で自然に文法を身につけ、同時に頻出単語を教えています。

(隠し絵やイベント時はコマンドを含むゲームですのであまり使わない単語が含まれる場合あり😉)

小学校中高学年隠し絵単語〜

carrot, mug, bat, hatchet, hockey stick, drinking straw, crescent moon, pine tree, magnet, ice pop, closed umbrella, chilli pepper, flag, ballon, lightning bolt, hiking boot, ladle


低学年以下〜

crown, muffin, envelope, glasses, fish, ruler, bread, banana, bat

rulerのlの発音がガーのように舌足らず発音するのが、まるで現地の子供のようで微笑ましいです。もう少し成長するとruler発音できますよ。rとlが1単語の中であると難しいのです。

reallyも難しいですが、rulerはさらに間が短いので。

英語ネイティブは子供が何を言わんとしているか、わかってくれます☺️


それではまた!

See you soon!








閲覧数:3回0件のコメント

コメント


bottom of page